Automator

Snow Leopard にして Automator の扱いが変わったのに軽く混乱。

というのも、アプリ開発サウンドファイルの変換や、アプリ紹介用の各種画像変換は全て Automatorで環境を揃えていたから。

同様のフォルダアクションってのも良さそうだったけど、あれ Automatorとも仕組みが違って互換性がある訳でもないのね。そのままワークフローが適用できればいいのに。

ということで、未だに環境移行の方針が定まらなくて、当面は Automatorを起動してバッチ処理することになりそう。便利な中の不便。かなり不便。